階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

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This is it (映画) (2009年10月30日03:50)  

感想というか、思うことをぼそぼそとつぶやこうかと。

客観性のカケラもないので、映画としてどうなのかは
正直判断できません。
そもそも映画として認識していないようなところがありますし。
映画作品なんじゃなくて、”マイケルを見る機会”なんだと思います。

あのマイケルのプロフェッショナルな仕事ぶりや
リハーサルである(=歌やダンスに全力でない)にもかかわらず、の凄まじいパフォーマンスは
今まで実際にコンサートや映像を見てきている私ですら、自分の目や耳を疑うほどでした。
だからファンじゃない人でもそれに感じる部分が多分にあると思う。
(この辺はホントに客観的に見れないから、わかりゃしません)

ただ…”映画”だと思って見た場合は、違うのかもしれない。
あれは、映画ではない、と思う。
ひとつの映像作品として…できる限り(怪しいが)客観的に判断するなら、完成度は低いだろうと思う。
だから、あくまで”マイケルを見る機会”。

ただ、本当にね。なんていうか。
私はDengerousには行けなかった(兄は行ったけど私は当時小学生だし…)けど
もービデオテープが伸びるくらい映像では見ているし、
HIStoryのツアー(高校1年)には2回行っていて、生で見ているワケですが。
今回幻になったThis is itが、本番のステージを迎えていたら
想像を絶する完成度だったろうと確信します。
妬みとか悔しさで言ってる過剰な表現と思われるかもしれませんが、
そんなことないんですよ。『This is it』を観れば、それがわかるんです。

他にも私が「今までマイケルのこと全然わかってなかった」と痛感した点、
ショックだった点など含め…
”マイケル・ジャクソン”という唯一無二ともいえる稀有な才能を持った人物
(ファンであろうがなかろうがここに異論のある人は、いないと思う)の
命を燃やして舞台製作に取り組む姿を見ておいて、決して損はないはずです。

マイケルのことを何か語るのなら、まずこの『This is it』を観て欲しい。
そしてその後にまだ何か言いたいことがあるのなら、
その人の気の済むまで私は耳を傾けることを惜しまない。
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category: マイケル

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I saw it (2009年10月29日03:41)  

観て来た。
泣きっぱなしだった。
すごかった。
マイケルのことまだまだわかってなかった。
感激した。
悲しかった。
ショックだった。
興奮した。
嬉しかった。
感動した。

そしてやっぱり悲しかった。
映像の中のマイケルが素晴らしいほど、見惚れるほど
「でも、もうこの世にいないんだ」と思うと悲しくて。

試写会でもプレミアでもない、普通の映画館で
上映後に拍手が起きた。
私も泣きながら拍手したよ。



今書ける感想はこれがせいいっぱい。

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註釈:理解ある上司の多大なご協力のもと、転職して2年弱にして初の有給で午後半休をもらって、初日初回に観に行けました。プレミア上映とかじゃなくて、至って普通に地元の映画館で。
ちなみに上映まで時間があった(世界同時公開だから日本は夜7時解禁だった)ので、ついでに渋谷のマイケルグッズショップにも行けました。

category: マイケル

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see you again with smile (2009年10月25日01:00)  

今週始め、アマゾンで注文していた本が届きました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/1849382611/ref=ox_ya_oh_product

雨後の竹の子のごとく出ているマイケル関係の本にはまったく手が伸びずにいたのですが
これは欲しい、と思ったのです。
というのも今まで存在も著者のことも知らなかったんですけども
これは長年のマイケルのファンで、マイケルの友人でもあるAdrianという方の著書。
表紙にあるとおり ”Authorised by Michael Jackson"、つまり”マイケル公認”の本なのです。
死後に出版されたわけじゃなくて、前からあった本が以前から何度も改訂されてきたもの。
今回も新たな改訂の時期だったそうなのですが、
残念ながらこれが最後の改訂になるのでしょう。
マイケルが生まれてから兄弟たちと共にデビューし、スターになり、そして亡くなるまでを
ごく淡々と、そして丁寧に誠実につづった、1冊がそのままマイケルな本、です。

たとえばこんな(以下意訳)

”1963年秋
ゲイリーのガーネット小学校の幼稚舎に通い始めたマイケルは、5歳の時に学校の演劇で「サウンドオブミュージック」の「Clime Every Mountain」をアカペラで歌った。マイケルの感情のこもった歌声は、担任の先生や母親の涙を誘った。これがマイケルが公衆の前でパフォーマンスを披露した最初。
これから間もなくして、マイケルはジャーメインに代わって兄弟バンドのリードボーカルを任されるようになった。”

まだパラパラとしか見ていませんけど、見たことのない写真も沢山載っているし
知らないこともいっぱいだし、ところどころにマイケルの言葉も引用されてたりして
なんだか、マイケルの(普通の写真の)アルバムを見ているような感覚です。

不思議に懐かしいような感覚で斜め読みしていると
smileの”幻のシングルジャケット”が載っていて、目を惹かれました。

写真smile.jpg

映画『モダン・タイムス』のラストに出てくる、チャップリンの作曲した『smile』です。
若い頃からチャップリンを敬愛していたマイケルは、1995年のアルバム『HIStory』に
この『smile』のカバー曲を収録しました。
元の映画はもちろん超有名だし、他の人にもカバーされてるし、
ちょっと前のCMでも流れていたりしたから、聴けばたいていの人は知っている名曲。
でも私にはマイケルの『smile』が特別です。

何年か前に辛かった時期、泣きながらこの曲を聴いてました。
マイケルが亡くなって、会社でラジオからエンドレスに流れてくるマイケルの曲が聞こえても
努めて平静を保っていた私が、唯一、一度だけこの曲が流れてきた時、
たまらず涙が流れそうになりました。
『Gone too soon』とかでも平気だったのになあ。
マイケルのオリジナル曲じゃないためか、幸い一度しかかからなかったのは助かりました。

それで、この幻のジャケットを見て、今までずっと自分では聴くのをためらっていたのが
初めて「聴きたい」と思うようになったんです。
曲はやっぱり『smile』で。



夜中に一人で泣きました。
それまでずっと見ないようにしていた
”もうマイケルはこの世にいない”という逃れようのない事実に
容赦なく襲われました。
それでも何度も『smile』を繰り返し聴いて、落ち着いてきて。

だってこの曲、「微笑もう、そうすれば生きて希望を見出せるよ」という趣旨の歌なんです。
ずっと泣いてなんていられない。
そう思って他の曲を聴きだして、そうしたら、もう涙は出ませんでした。
マイケルの曲を聴いたらかえって悲しくなるなんて、どうして思ってたんだろう?
現実と向き合うのは辛いことだけど、マイケルの曲を聴いて元気が出ないなんてありえない。
だって私はずっとマイケルの曲と一緒に生きてきたんですからね。
そうしたら、もう他の全部の曲が聴きたくてたまらなくなりました。
今まで聴かなかった数ヶ月を取り戻すかのように、聴いてます。

人の心を揺さぶる。勇気付ける。元気付ける。
それが芸術の存在意義だし、
そういった作品を生み出せる人は、本当にすばらしいと思う。
私は昔も今も、これからもマイケルを芸術家として心から尊敬しています。

マイケル
今までありがとう
おつかれさま

さようなら

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This is it (2009年10月11日01:05)  

(2009年10月11日01:05)
あの日以来、1曲も自分では聴いてないし、映像も見ていません。
自称追悼番組はもちろん、せっかく録画してもらったまじめな追悼番組も、
特集雑誌も、葬儀の映像も一切見ていません。
(もちろん職場のラジオやたまたま見たテレビ映像は除く)
忙しいからじゃなくて、現実から目を背けたいだけです。
死という事実に対して、能動的に行動できないでいるだけ。

でも、『This is it』は観にいきますよ。
まだ前売り買ってませんけど…
(公開初日の)28日は定時であがらせて欲しい、とは伝えてありますが
あわよくば代休で休めればなあ、と思ってます。
まあ、それはムリだとは思うけど。

公式サイトで公開されているという未発表曲も、聴く気にならない。
でも、『This is it』は観に行く。
どうしても行かなきゃならない、と思う。

葬儀にも参加できず、たとえ墓参りに行っても墓石を目にすることさえできない
(警備が厳重で入れない)
世界中のファンにとって、『This is it』は単なる映画じゃない。
私にとっては葬送の場になるんだと思う。
完璧主義のマイケルはリハーサルの映像を公開するなんて
本意じゃないんじゃないかっていう意見もあります。
でも、この映画が多くのファンにとって救いになると思えば、
多分マイケルは許してくれるんじゃないかな。

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続・MTV JMAレッドカーペット始末記  

授賞式当日から1ヶ月以上経過してしまいましたが、MTV JMAの報告続きです。
というか前回はエルンスト・バルラハ展に
行ったところまでしか書いてなかったんですね…(^^;

(長いので「続きを読む」で。)

-- 続きを読む --

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うむむ@PHS  

マイケル記事、放置してるわけではないのです。
体調悪くて気持が盛り下がりまくっているのです。

まあ、マイケル記事楽しみにしてる方なんて、いないでしょうけどね…(-.-)

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解禁! (MTV JMAレッドカーペット始末記)  

いままでは敢えて控えていたんですが、
「書いていい」とのお許しを頂いたのでマイケル話、書いちゃいますよ。
ええ、書いちゃいますとも(内心ドキドキ)

そもそもなんでそんなに卑屈になってしまったのか。
…まあ…色々ありましたからね…(遠い目)

というわけで書いちゃいますよ?
もうダメと言っても遅いですよ?書いちゃいますからね?(笑)

んじゃあ、まずは先月末の
MTVジャパンミュージックアウォード(以下JMA)のレッドカーペットの話でも
しておきますか!忘れないうちに!!

なにしろ来日を知ったのが前日の夜
その時既にマイケルは日本にいましたし、
翌日JMAに出席するという情報を得て、あわあわとパニックしてました。
直前に行ったのに2度もトイレに行っちゃったりしたくらいの混乱っぷりでした(笑)

でも、JMAでレジェンドオブアウォードを受賞するために参加するのは確定情報でしたが、
レッドカーペットに関しては全く情報がありませんでした。
”もしかしたら参加するんじゃないか…?して欲しい!!”という感じ。
そしてレッドカーペットイベントの開始は14時から。
登場しない可能性のほうが高いうえに翌日は雨の予報。
デザフェス疲れがやっと抜けたばかりだというのに、朝から待つのはなぁ…
と、いうことで、午前中はマイケル来日を知る前の予定通り
エルンスト・バルラハ展を観に行ったのでした(爆)

ええーっ!?って思いますよね…(笑)
いや、でもねこっちも、ど~しても観たかったんです。
28日で終了でしたし。
観られて良かったです。素晴らしかった。
でも、マイケルに会った衝撃で、印象がほとんど吹っ飛んじゃいましたけど(^^;
マイケルに会う前に展示なんか観るもんじゃないな…(苦笑)

…眠くなってきたので、続きはまた後日。

<つづく>

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