階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

第18章 P.350~373  

第18章『Birthday Surprise』

ダンブルドアのLessonで見たことをロンとハーマイオニーそれぞれに説明するハリー。
あんな込み入ったことを2回も言わなきゃならないなんて、すごく面倒そう…。

■魔法薬の授業で

魔法薬の授業の課題は正体不明の毒薬に対する解毒薬の調合。
ハリーはまたもやPrinceの助言によって、ビアゾール石という
本来の出題の意図とは全く別の方向からの回答を提出。
まあ、間違ってはいませんよね(笑)
Slughornの言うとおり、解毒剤の調合法を覚えることにも意味ありますけど。
でもベアゾール石を取りに行くかどうかと考えている時に、
「Snape still been their teacher」だと、どうして問題なんですか???
一番最初の授業の時にベアゾール石とは何か?と嫌がらせで質問されたのに
その記憶のおかげで今回の解決方法を得るのが悔しかったから????

授業後居残ってSlughornに直球勝負に行く部分、
Slughornの記憶の中で見たトムとかぶせる演出がニクいですね。
ハリーも思わず同じセリフになってます。
そういえば2巻の時も似たようなことがありましたね。
ダンブルドアに”何か言っておきたいことがあるんじゃないか”みたいなことを言われた時。
その時は過去の記憶を見るよりも、ハリーのほうが先でした。

当然Slughornがそんな単純な直球勝負に応じてくれるはずもなく。
図書館の本に失望したハーマイオニーがやっとみつけたHorcruxesに関する言及は
「of the Horcrux, wickedest of magical inventions, we shall not speak nor give direction」。
『Magick Moste Evile』という本に載っていたことから見ても、
このHorcruxesはどうやら邪悪な何かなのは明らかなんですが、それ以上のことは不明…。

■姿現し講座

インストラクターへのハリーの感想が面白いです(笑)
姿を消したり現したりし続けるとああいう風になるのか、それとも姿現しに最も適した姿がああなのか…って(笑)
そのインストラクターによると、姿現しに重要なのは3つのD。

・Destination(目的地)
・Determination(意思)
・Deliberation(慎重さ)

しかしハリーってば全然集中できてないで。
そんなことやってるときっとそのうちsplinchしちゃうぞ!(^^;

■マルフォイの行方

”地図上にマルフォイの姿が見当たらない時がある”
うーん?あれ、Room of Requirementにいたとしたらどうでしょう?
忍びの地図といえばMaraudersが作ったもの。
そのうちの一人のシリウスがRoom of Requirementを知らなかった(多分)んだから、
地図にも載ってないはずですよね…?

■チョコ

ロンの奇妙な言動に、「ケイティの悲劇再び!?」とか焦っちゃいましたよ(汗)
Lav-Lav…(笑)
それにしてもハリーの反射能力はすごいですねー。
再度殴りかかってこようとする相手にすかさず呪文。

結局はハリーが以前ロミルダから受け取ったチョコをロンがうっかり食べちゃった、と。
ハリーがいつまでもそんな怪しげなチョコを持ってたのが不思議でなりませんが
ロンがそれを食べちゃうのは、いかにもロンらしいというか(^^;
Slughornの部屋に行って一件落着…と思ったら!!!あわわわわ。

Slughornがおろおろする間にハリーが機転を利かせたおかげで
ロンが飲んだ毒は中和されたっぽいですが………。

違ったかと思ってほっとした瞬間に、やっぱり”ケイティの悲劇再び”を持ってくるなんて!
ローリングさんてば!!(>_<;
スポンサーサイト

category: ハリー6巻感想

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret