階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

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『鋼』小説1・3・5巻  

『鋼』小説、全巻読破しましたー。
全体的に、良かったと思いますよ(^^)
では読んだ順に簡単な感想を。ネタバレはしてません。
(※小説版は全て1冊内で完結する話ばかり)

5巻『それぞれの絆

イシュヴァール殲滅戦がらみの話。
レビューでの評価は(全体的に厳しい評ながら)一番高そうだったのがこの5巻。
確かに単体の小説として密度が上がっている感じがしました。
構成とかも一番巧みだったように思います。

ただ、私が原作に対して少々納得がいかないと思っているのと、同じモノを
物語の結論というか、結末に示されていたので、
私個人的には少々不満が残るかな、という感じです。
あ、私別に原作が悪いと言ってるわけじゃないですよ(汗)
ただちょっとだけ納得の行かない部分があるというだけで、
漫画としてはかなりいい作品だと思ってます。ホントに。

1巻『砂礫の大地』

ニセ兄弟の話。
ここで書いたとおり、やっぱりこの話は好きじゃありません(^^;
でも、アニメで観た時よりは小説で読んだほうが印象良かったです。
小説のほうが背景が細かく描写されてるからでしょうかね。


3巻『白い花の舞う谷』

レビューでの評価が一番ひどかったように見えたので一番最後になってしまった一冊。
確かに物語の構成が1巻と似てしまっているという点は否めませんが、
私にとってはこの4巻が一番ガツンと来ましたね(笑)
結構涙もろいところはあるんですけど、
まさか漫画のノベライズ版なんか(失礼)で泣くとは思ってませんでしたよ(^_^;
でも多分、私の非常に個人的な体験に基づく感情によるもので
一般的なモノじゃないと思われますので、
「これのどこで泣けるんだ!」とか言われても知ったこっちゃありません(爆)
少なくとも私は「この話の結末はハッピーエンドに違いない」と思わないと
途中、読んでられませんでしたけどね。
結局、結末はかなり安易なハッピーエンドでした(^^;
ちょっとうまく行き過ぎだろうって感じ(笑)


ところで、全巻とおして気になったのが…誤字脱字および単語の誤用(爆)
単語の誤用には筆者の文章力も問われる部分ですけど、
誤字脱字のチェックは編集の仕事ですよ。

単語の誤用ってのは”荒涼とした大地”を指して「退廃的」という言葉を使っていたこと。(3巻)
退廃的ってそういう意味じゃないでしょ…(^^;
これも編集が気づいて直してあげるべきだったはず。
読んでる途中でこういうのがあると、せっかく物語りに浸っててもガクッときちゃいますんで
もうちょっとしっかりして欲しいですね編集(^^;


<参考>
「小説・鋼の錬金術師」シリーズ一覧
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category: 鋼の錬金術師

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