階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

『シャンバラを征く者』DVD特典1  

しばらく『鋼』話が続きます。

昨夏に公開してハマッたばかりの私がギリギリ観に行くことができた
劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』のDVDが先日発売されました。
買ったのは結局、高い!と言っていた限定生産版です。
ちなみに特典なしの通常版は¥3990。

限定生産版には特典ディスクが2枚(本編より多いよ…(笑))と、
イラストカードと、あと設定資料や監督などのインタビューが載ったガイドブックがついていて
それらが結構立派な化粧箱に入っています。
ま、正直なところ箱とか本とかカードとかはどうでもいいのです。
やっぱおまけのメインは2枚の特典ディスク!
てなわけで特典ディスクの感想なんかを書こうと思います。

まずは特典ディスク1枚目、”メイキング”と”キャスト座談会”。

最初に見たのは座談会のほう。
動く朴璐美さん(主人公の声優)が見てみたかったのですよ。
というのは、今まで劇場版のパンフなどの写真で見た朴さんと
『鋼』のTV版DVDやラジオやらでしゃべっている朴さんとが、
どーしても同じ人として結びつかなかったんですよ。

写真に写っている素敵な女性と、声だけで聴くこっちはこっちで素敵で且つ男前な朴さん。
声にしても最初は、『鋼』のラジオだから
エドを意識してこういうしゃべり方なのかなとか思ってたんですが
朴さんのオフィシャルサイトで視聴できる音声でも、全くおなじでした(笑)

そういうわけで、是非動いてしゃべっている映像が見てみたい!!と
このDVDの特典を楽しみにしていたのです。

で、とうとう動いてしゃべる朴さんですよ。
朴さんはやっぱり
男前でした(笑)
いやー、素敵。
思わず璐美姐さんと呼びたくなります(笑)

しかし酒で暴れて6針も縫ったとかいうのは衝撃です(^^;
彼女の辞書に「ほどほど」という言葉は載っていないのでしょうか…(苦笑)

座談会で一番爆笑したのは、エドとホーエンハイムが再開するシーンの話。
私がDVD見ながら桂花陳酒※を1本開けていた
(酒で人のこといえない(爆))せいもあるかもしれませんが、
机に突っ伏して爆笑して腹がよじれるかと思いました(笑)
ああ、もうこの先あのシーン見たら笑っちゃうかも…!(^^;
(※桂花陳酒…キンモクセイのお酒。おいしいです。最近のお気に入り)

さて次は同じく特典1枚目に収録の、メイキング。
水島監督が激白する劇場版『鋼』が世に送り出されるまでの始末記です。
これがすごいんです。
なんていうか、もう、
スタッフみんな人でなしー!!(泣笑)て感じ(笑)

6月いっぱいで納品なのに、期日まであと2週間っていう時期に
まだ映像に全然色がついてなかったという恐ろしい証言があったり。
実際アフレコの時の映像に映っているのは、動画というより絵コンテ…。
…よくこれで役者さんは演技できるなぁ…と思いました(^^;
他にもすさまじいギリギリのスケジュールの話を聞いているだけで
こちらの胃が痛くなるようでした。

そんな恐ろしい告白の中、水島監督が放った
”アニメの神様っているんだよね、なんだかんだ言っても終わるもんなんだよねー”という一言。
監督のあの柔和で屈託のない笑顔の裏に悪魔を垣間見ました(笑)

いやでも監督が”人に恵まれていい作品になった”って言ってましたけど
いい作品が力ある人を引き寄せて、さらにそれが人の情熱を巻き起こしたのだと思います。
ホント、情熱が情熱を呼んでそれぞれが妥協を許さなかったから
あんなに(色んな意味で)ぎりぎりになったんでしょうね…(^_^;

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category: 鋼の錬金術師

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