階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

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続・MTV JMAレッドカーペット始末記  

授賞式当日から1ヶ月以上経過してしまいましたが、MTV JMAの報告続きです。
というか前回はエルンスト・バルラハ展に
行ったところまでしか書いてなかったんですね…(^^;

(長いので「続きを読む」で。)



ということで、上野でバルラハ展を見た後、私は代々木第一体育館へ向かいました。
渋谷駅から代々木体育館までずーっと、
「教育基本法改悪はんたーい」だのなんだのと叫ぶ
デモ行進が続いてました。正直、邪魔…。



第一体育館への入り口のほうへたどり着くと、既に物凄い人が。
この時の時刻は14:20。

さて、ここからはgoogleMAPと私の記憶を頼りに描いた会場図を使って話を進めようと思います。
代々木第一体育館入り口手前
(クリックで拡大)


レッドカーペットが見えません
↑は、画像右奥でレッドカーペットイベントのライブが始まったところ。
私はこの時会場図の(1)の位置です。前に立ちふさがる人壁は(3)の位置。
そしてレッドカーペットは上が尖ったテント屋根の下に続いています。

…ええ。
赤いカーペットなんて、この位置からは全く見えません。
私とレッドカーペットとを隔てる人垣を
心の中で罵りながらしばらくこの状態が続きました。

しばらくすると、私と同じ位置にいた人がこっそりと
(2)の位置にもぐりこんでいるのが時々見受けられました。
係員の人はいるのですが…どうやら見て見ぬフリ。
なので私も便乗して(2)の位置に!
ようやくレッドカーッペットが少しとはいえ見える位置に来ました!!
しかし、まだ遠い…。

ちなみにこの時点で私は折りたたみ傘をしまい、
カバンのポケットに突っ込んで持ってきた雨がっぱを着用。
雨が降っている中、人の混み合う場所で何時間も待つのです。
周りの人の安全のためにも、自分が雨にぬれないためにも
そして防寒のためとしても、こういう場合雨がっぱは必須ですよ~。

16時になり、レッドカーペットを歩くゲストたちがリムジンに乗って到着。
歌手やらお笑い芸人やら誰だかわらかない人やら格闘家やら、色々現れました。
この時一番目立ったのは、ただ一人白いオープンカーで登場したスポンジボブ(笑)
スポンジボブ

あとは猫の被り物をしていた猫ひろしと、
生で見ると人間とは思えないほどの巨乳にビックリな叶美香。

(3)の位置はこの時点でまだとても混みあっていたのですが
しばらくすると一般客の入場が始まったらしく、
人が立ち去るところに狙いを定めてまんまと(3)の位置の
フェンスの一番前を陣取ることに成功。
よしよし、レッドカーペットが確実に見える!!
(しかしまだ遠い…)

レッドカーペットは滞りなく進行していくのですが、
霧雨が間断交えて降り注ぐ5月末。
何時間も待つ客の体温を容赦なく奪っていくため
客のテンションは下がり気味。
MCが一人がんばって盛り上げるものの、
ゲストの認知度によっては客の反応が残酷なまでに冷ややか(^^;
中には誰にも拍手をしてもらえない人も…。

前回記事でも書いたとおり、私はマイケルが
”もしかしたらレッドカーペットに参加するんじゃないか…?”
という一縷の望みに懸けてその場にいただけです。
マイケルが登場するという確たる情報は一切ありませんでした。
でも、一部では
「大物シークレットゲストがレッドカーペットに参加するかも!?」
という情報があったようです。

全員がレッドカーペットを歩き終えました。
…シークレットゲストとやら以外は全員。
なにやらMCのいるブースあたりが騒然としている模様。
まあ、とりあえず待ってみようと思っていたら
MCが客や報道陣に対してアナウンスを始めました。

「18時になりますので会場内でイベントがスタートします。
チケットをお持ちの方は入場をしてください。
なお、大物シークレットゲストはレッドカーペットに登場するか不明です。
どうやら、本人次第、ということです。
本人の気持ち次第で現れるか否か、となりますので
待たれる方はその覚悟であらかじめご了承下さい」

この時点で初めて、
「大物シークレットゲストがレッドカーペットに登場するかも」
という情報が一部にアナウンスされていたことを知る私。
…マイケルか?マイケルだよな、多分。うん、多分だけど。
本人の気持ち次第って…(汗)
雨がっぱを着ていてもすごく寒かったのですが、ここで帰るわけには行きません。
待つしかないでしょう!!

入場チケットを持つ人たちはぞろぞろとその場を後にし、
残ったのは私と気持ちを同じくする(おそらく)ファンたちのみ。
会場図の(3)の位置、階段の上のフェンスごしにずらっと並んでいたわけですが
それより内側の、階段下の場所にも人はまばら。
「下に人がいないんだから、入れてくれてもいいんじゃ…?!」
と悶々としつつも待ちます。

「うーん、これは来ないかもなー。来る可能性ほとんどなさそうだなー」
と、待ちながら色々考えていると
一人の女性が係員に何か尋ねた様子。
下に下りるにはどこから下りればいいのかとかなんとか尋ねたように聞こえたので
すかさず「下に入ってもいいんですか?」と強い口調で私も尋ねてみました。
一気に周りの強烈な視線を注がれて怯んだ係員が答えるには
「いや、あの、あちらの係員にお尋ね下さい…」と
階段上のフェンスの端にいる係員を示しました。

急いでそちらに向かおうと一瞬その場を離れかけましたが
もしダメだった場合、
フェンス一番前の場所だけでも死守しなければと一瞬冷静になって
最初に係員に尋ねた女性が示された係員の所へ聞きに行くのを見守りました。

すると「こちらから走らずに…」と言う声が聞こえたので
一気にダッシュ!!
雨で危ないのはわかってますが、走らずにいられるかー!(爆)
そして首尾よく、とうとう(4)の位置へ!
その場に集うのはここまで居残った根性のあるファンたちのみ。
全員が殺気立って押し合いへし合いです。
危ないから傘を持っているのに差さずに自ら雨にぬれる人たちも。

しかし、まだ「シークレットゲスト」が来るのかどうかはわからない。

そのままどのくらい待ったでしょうかね。

「皆さん朗報です!シークレットゲストがこちらに向かっています!登場するとのことです。もうしばらくお待ち下さい!」

MCのアナウンスに歓喜の声をあげる客たち(私含む)。
体育館内での本イベントが始まる前とでは
圧倒的に客の数が少なくなっていましたが、その場はもうみんな一体。
もう、あきらめて帰る理由はありません。

更にそのまま待つ、待つ、待つ…。
5時間雨の中立ち尽くして、さすがに寒くてガタガタ震えてきました。
気分も悪くなってきた。
しかしここで帰るわけには行かない!!!

とうとう、マイケルが乗っていると思われるリムジンの姿が!!
レッドカーペット前に停車…皆騒然としつつ、じっと車のドアを見つめます。
…なかなか降りてこない。降りてきたのはSP数人。
ああもう焦らすなあ!(ドキドキ)

そして、ついに、
マイケル、登場!!

ぎゃーーーーーーーーーー!
Michaelーーーーーーーっ!(>д<)/
Michael~!!!!!!


…もう、なにを叫んだのやら、覚えていません。
数時間前にレッドカーペットを通過した他のゲストたちは
皆すぐに撮影ブース(私の位置からでは壁に阻まれて見えない)に向かってしまったのですが
マイケルは、私たち後ろ側にいるファンたちを振り返り、
ちゃんと笑顔で手を振ってくれましたよ!
Michael~!!(涙)

正規のレッドカーペットイベントの時よりも、圧倒的に客の数は少ない。
(だからこそ私も近くまで入れた)
でも、場の熱狂は、他のどんなゲストと比べるまでもなく、
すさまじい大興奮に包まれていました。
そりゃ、マイケルだもの!そうだよ!(涙)
私の位置からマイケルが見えたのはほんの数十秒(数秒?)ではありましたが、
会場に行って、そして待って、ホントに良かった…!!
マイケルが元気そうで、日本に来てくれて、ファンの前に姿を現わしてくれて
本当に良かった!!!
マイケル、本当に、本当にありがとう!(T-T)

(おわり)
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