階段下のがらくた部屋

ハリー・ポッターの感想・考察から日々の雑事まで。だったのが色々あって将棋とか。

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第13章 P.242~260  

第13章『The Secret Riddle』

ダンブルドアとの”Lesson”2回目。
フィニアスが言った「That mangy old half-blood ~」が気になります。
でも、まさか、マンダンガスが…ないですよねえ(^_^;
Lessonに間があくワケは、ダンブルドアが忙しいという以上の理由がなにかありそうです。
ハリーに考える時間を与えて理解を促すため…??

Meorpeが元祖トムに去られた後魔法を使わなくなったのか使えなくなったのか、
まあそれは彼女の自業自得なのでいいとして、
ダンブルドアが言うには愛する人を失った時には、まま起こり得るとのこと。
これは暗にトンクスのことも指しているのでしょうか…??
でも、トンクスがシリウスを愛してたなんて、思えませんし…(汗)
そしてハリーはシリウスを失っても、生きるという意志にあふれていますし
もちろん力も失っていません。
力を失うかどうかは愛情とは比例しないんだと思います。
その人の心のありよう次第といいますか。

「息子がいるのに生きようとしないなんて」
というハリーの言葉にダンブルドアもちょっと驚いたようですね。
親の愛情を信じているというのも、ハリーの強さの一端なんじゃないでしょうか。

さて今回のLessonはダンブルドアの記憶の中!
ナイスなスーツを着たダンブルドアが古いロンドンの街を歩いて行った先は
みすぼらしいけどきちんとしている場所…孤児院。トムが育った場所!
この孤児院、なんだか灰色のイメージです。
小ぎれいだけど、色気も何もない無彩色の世界という印象…。
この頃の孤児院というのは皆こんな感じだったのでしょうか?
それとも、ここだけ特殊?

トム・リドルが11歳ということは、えーと…1938年ですか。
1996年からすると58年前、2005年からすると67年前。
マグル世界では第2次世界大戦勃発の前年で、欧州は開戦前のきな臭さに包まれていた頃です。
で、トムが生まれたのは…えーと1927年の大晦日?

(ところで当時18歳(19歳)のMeropeと大して歳の変わらなかったというMrs. Cole…
ずいぶん若くして孤児院経営始めたんですね…)

産気づいたMeropeはロンドンの孤児院に駆け込んで、
父親に似て欲しいというのと、子供の名前とその由来だけを話して息を引き取った、と。

でも、だったらどうやってトムは自分のルーツを知ったのでしょう??
ホグワーツに入ってから、蛇語が話せることをヒントに自ら掘り下げていったのでしょうか。

にしてもトムは子供の頃から俺様気質を発揮。
既に魔法を自分の意思で操っています。文字通り末恐ろしい。
まさかこの頃からレジリメンツが使えたわけではないでしょうが、
人の嘘を見抜こうという意思も感じられます。

ペンシーブ小旅行の後でダンブルドアが触れた、ヴォルさんの”戦利品”収集癖。
これはいったい何を意味するんでしょう?
過去にヴォルさん直々に手を下した人たちの遺品を収拾してたりするんでしょうか?
とすると、自分の父親とその両親を殺した時なんかも、何か奪っていたり??

それと、気になっている点が。
「今回はハーモニカか何かがあるかと思ってました」みたいなことをハリーが言ってますが
そもそも、あの指輪、マールヴォロ氏が身に着けていた物。
その後誰の手に渡っていたのか?
そして、父親の死後に帰宅したはずのMorfinはいったいどうなったのか??
「ハーモニカはただのハーモニカに過ぎない」
これはつまりあの指輪はただの指輪以上に意味があって、
ダンブルドアは意図的にハリーの印象に残るように前回テーブルの上に置いていた、と…。

ところでダンブルドアは「知ってたんですか?」というハリーの問いに対して
「史上最悪の闇の魔法使いになるとは思っていなかった」という当然の答えで返していますけど
ホントのところ、どこまで知っていたのでしょう??
トムがサラザール・スリザリンの末裔だということだけは知っていたのでしょうか?
それとも、トムが蛇語を話せるのを知って驚いていたところからして
本当に全く何も知らずに、単に1人の新入生を迎えるためだけに
ダンブルドアがわざわざ行ったのでしょうか?

この頃のダンブルドアは校長じゃなくて変身術の教師ですから、
マグル育ちの新入生には教師たちが手分けして新入生を迎えに行くんだとしたら
ダンブルドアがトムのところへ行ったのが偶然でもおかしくはありませんね…。
うーん。ダンブルドアがour schoolじゃなくてmy schoolと言ってるのも気になります(^^;
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category: ハリー6巻感想

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